言語療法科
幅広いニーズにお応えできるよう日々取り組んでいます
言語療法とは
言語療法(ST)では、コミュニケーションや摂食・嚥下(食べ物を口に入れて飲み込む一連の動作)で お困りの方を対象に、評価や訓練を行っています。また、子どもさんの言葉の訓練も行います。
対象疾患、処方件数と割合
・脳疾患
脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血 など
・廃用症候群
脳卒中後遺症による高次脳機能障害、失語症、構音障害、肺炎による嚥下障害 など
・小児疾患
構音障害、発達障害、知的障害 など
※新規のお子さんは現在お受けしていません。