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言語療法科

言語療法

言語療法ではことばによるコミュニケーションに問題がある方や、摂食・嚥下(食べ物を口に入れて飲み込む一連の動作)に問題がある方を対象に専門的に支援します。当院言語療法科の対象となる障害には、具体的に次のようなものがあります。


1.脳卒中や交通事故による脳の損傷後に、「聴く」・「話す」・「読む」・「書く」のことばの4つの側面に困難がみられる場合の症状をいいます。具体的には相手のことばが理解できない、ことばが思い出せない、自分の意図と異なることばが出てしまう、文字が書けない・読めないなどがあります 。
2.唇、舌、のどといったしゃべることに必要な器官の麻痺などによって、ろれつがまわりにくくなり、話しことばの発音が不明瞭になることをいいます。
3.食べ物や飲み物がうまく飲み込めずにむせたり、口やのどに飲食物がひっかかったりする障害をいいます。その結果、栄養が不十分になってしまうこともあります。
4.脳卒中や交通事故による脳の損傷後に思い通りの動作をすることや、注意・集中すること、記憶力など、脳が複雑な働きをすることが難しくなった場合をいいます。
5.以前は正常であった脳の知的な働きが低下して記憶が低下したり、気持ちや行動に変化がみられ、仕事や日常生活に困難が出てくる状態をいいます。

言語療の訓練内容

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